アメリカで恋バナ!
日本と違う「デーティング」の文化


こんにちは!

アメリカ生活168日目、さおりです。

英語で、恋バナってどんな単語を使ったらいいの…?

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ある程度仲良くなってきて女性同士だと、
恋愛とか結婚とかについて、
聞かれることってありますよね。

よく考えてみると、
アメリカと日本では、
微妙に恋愛スタイルが違うかも…?

英語で自分の話をする時の注意点や、
アメリカの恋愛についてわかったことを書きます。

付き合い出したってなんていうの?

ある日のイングリッシュスクール。

先生
さおりと旦那さんっていつ出逢ったの?
どんな感じで結婚したのかとか、いろいろ教えてよ!

 

さおり
年も近いし、そういう話ってやっぱり気になるんだな…。

 

さおり
えーと…。〇〇年の〇月に出逢って…。

 

話し出そうとすると…。

さおり
あれ…?
どんな単語を使って話せばいいんだろう…!

 

さおり
付き合いだしたって、どういう風に表現したらいいの…?

 

その先の言葉が全く出てこず、
困ってしまいました。

 

先生は、At that time did you start dating?
みたいな感じできいてくれたのですが…。

スタートデーティングが、
付き合い始めたことを指しているのか、
それとも定期的に会うようになったことを
指しているのかわからず…。

結局、出逢った日と結婚した日しか
伝えることが出来ませんでした。笑

彼のどんなところがいいと思ったの?とか、
そういう質問には答えられたので、
何となくその話は終了したのですが…。

気になって、表現を調べてみることに。

アメリカにはデート期間がある

調べてみると、どうやら、
アメリカは、日本とは微妙に違う
恋愛の価値観があるようですね。

日本人って割と、
「付き合ってください!」
みたいな告白を大事にしたり…。

私達って付き合ってるのよね?
みたいに関係性をはっきりさせて、
そこから、一歩踏み出すみたいな…。
(もちろん告白に行きつく前に
食事に行ったりはすると思うのですが…)

なんかうまく言えないけれど、
付き合った日を記念日にしたり、
付き合う=彼氏彼女という括りになることを、
はっきり決めて次に進む感が強いと思うのですが…。

アメリカでは、dating(デーティング)という文化があるらしく、
その間定期的に会っていて、
どんなに恋人同士のようにふるまっても、
それは特定の恋人という感じにはならないそうです。
(いわゆるお試し期間のようなもの)

 

さおり
だから、スタートデーティング?って聞かれたのかあ…。

 

つまり、自分の恋愛について話すとき。

定期的に会うようになることは、
デーティングをスタートするということで、
ボーイフレンドなどの単語を使うと、
きちんとお付き合いしているということが、
間違いなく伝えられそうです。

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アメリカのドラマで考えてみる

そう思えばアメリカドラマ This Is Us で、
夫・ジャックが、妻・レベッカに、
元カレとバンドツアーなんてありえないよ!
って怒るシーンがあるのですが…。

 

レベッカ
he’s not my ex-boyfriend.(彼は私の元カレじゃないわよ!)

 

レベッカ
We dated for two months …two months when I was 19 years old.
(19歳の時、2か月会っていただけよ!)

 

…という感じで、
デートしていたことと、
ボーフレンドを全く別のものとして、
話していました。

 

ニューヨークの高級住宅街に暮らす、
高校生の学園生活を描いた、
アメリカドラマゴシップガールでは…。

シーズン1第1話から、
主人公セリーナとダンは
お互いを意識していて、
第5話でファーストキスをします。

そして、第6話ではじめて、
お互いが特別な存在だよねと確認し合って、
第7話からは交際しているという描写に変わっています。

日本人の感覚だと、
この場合、第5話の時点で、
私達付き合うよね!になると思うのですが…。

アメリカの感覚だと、
第6話でお互いの気持ちの確認をしなければ、
いつまでも彼氏彼女にはならないのです!

デート期間を経て、
うまいことお互いを恋人だと確認し合えれば、
晴れてボーイフレンド・ガールフレンドということになるのですね!

 

さおり
国によって本当に微妙な文化の違いがあるんだなあ…。

 

※We are dating now.で、
付き合っているという意味にもなるそうで、
ニュアンスは文脈で理解ということかもしれません…。

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まとめ

  • アメリカにはデート期間があり、
    付き合ってなくても恋人のような接し方をする期間がある。
  • 微妙な違いではあるけれど、日本の感覚とは異なる場合がある。