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こんにちは!
さおりです。
「NYガールズダイアリー大胆不敵な私たち」
(原題:The Bold Type)
シーズン3の第3話を観ました。
シーズン3の配信情報については、
「NYガールズダイアリー」が面白い!キャストやシーズン3の配信情報を紹介に書いています。
この記事では、主要登場人物や
シーズン3第3話の簡単なあらすじ、
私なりの感想を書かせて頂くので、
興味があれば読んで頂けると嬉しいです。
※第2話の感想は、
【NYガールズダイアリー】シーズン3第2話のあらすじと感想【ネタバレ】に書いています。
もくじ
NYガールズダイアリーの登場人物
ジェーン・スローン
女性誌「スカーレット」のライター。
母を乳がんで亡くし、
男兄弟の中で育った過去を持つ。
キャット・エディソン
女性誌「スカーレット」のSNSディレクター。
裕福な家で育った過去を持ち、
女性との恋愛に興味がある。
サットン・ブレイディ
女性誌「スカーレット」のファッションアシスタント。
貧しい家庭で育ち、
ファッションをこよなく愛する。
会社役員のリチャードと交際中。
リチャード・ハンター
女性誌「スカーレット」の会社役員であり、弁護士。
サットンと付き合っている。
アレックス・クロフォード
女性誌「スカーレット」のライター。
ジェーン・キャット・サットンの友達。
ジャクリーン・カーライル
女性誌「スカーレット」の紙版編集長。
パトリック・デュシャン
女性誌「スカーレット」のデジタル版編集長。
オリバー・グレイソン
女性誌「スカーレット」のファッション部門のボス。
アディーナ・エル・アミン
レズビアンでイスラム教徒の写真家。
キャットと恋愛関係に。
ライアン・デッカー(ピンストライプ)
ジェーンと交際中のフリーライター。
もともとピンストライプ誌ライターで
ジェーンたちがピンストライプと呼ぶことも。
ベン・チャウ
シーズン2で、
ジェーンと付き合っていた産婦人科医。
ジェーンのがん遺伝子検査が
陽性であることを打ち明けてから
気まずくなり破局。
クレオ
シーズン2で新しく雇われたスカーレットの役員。
アンドリュー
ジャクリーンの秘書。
第3話のあらすじ
ジェーンは、卵子凍結のため、
採卵手術の日が近づいています。
また、サットンは、
モデルが採寸時よりも大分太ってしまい、
ドレスのチャックが閉まらず、
仕方なくドレスをリメイクして撮影しますが…。
レズビアンバー閉鎖後、
ラグジュアリーマンションが建つのを
防ぎたいキャットは、
次期議員候補者のリンダ・ゼファーの元へ。
そして、男性ライターのアレックスは、
ニューヨークマガジンで
話題のコラムの中の男性が、
自分をモデルに書かれたと知って…。
第3話の感想
今回は、主要3人に加え、
男性ライターのアレックスに、
フォーカスされた回でしたね。
アレックスは、
自分は性行為を強要するような
人間ではないと思いつつも…
これは、男性たちが考える以上に
起こりえることだと認識する必要がある…なんて
実名で記事を発信したのは素敵でした。
また、サットンは、
ドレスをリメイクしたことで、
自分のデザイナーへの夢に気づけて、
しかも、オリバーが応援してくれるとなって…
シーズン1の最初の彼女では、
想像できない位、
ファッションへの才能や道が開けて、
今後の未来に期待大!
それにしても、
モデルが彼氏と東京に行って、
ラーメンを食べすぎて太ったというエピソードは、
面白かったですね。
東京といえばラーメン、
そんなイメージなのでしょうか。笑
今回は、サットンの彼・リチャードは、
出てこなかったので、また次回が楽しみ。
そして、キャットは、
次期議員候補リンダの集会で、
投票を促す素晴らしいスピーチ!
しかし、リンダは、
そのキャットの姿を見て、
ドロップアウト!
キャンペーンマネージャーのティアは、
「あなたが選挙に出るべき!」なんて、
キャットは、スカーレットで、
最年少部門トップになっただけじゃなく、
ついに政界デビュー?!
今後、キャットは、
どう決断するのでしょうか!
次の展開も楽しみです。
※第4話の感想は、
【NYガールズダイアリー】シーズン3第4話のあらすじと感想【ネタバレ】に書いています。
まとめ
- ジェーンは、卵子凍結のための採卵手術完了。
- サットンは、デザイナーになりたいという想いに気づく。
- キャットは、次期議員候補者・リンダの集会を盛り上げ、あなたが選挙に出るべきと言われてしまう。