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こんにちは!
さおりです。
「NYガールズダイアリー大胆不敵な私たち」
(原題:The Bold Type)
シーズン3の第5話を観ました。
シーズン3の配信情報については、
「NYガールズダイアリー」が面白い!キャストやシーズン3の配信情報を紹介に書いています。
この記事では、主要登場人物や
シーズン3第5話の簡単なあらすじ、
私なりの感想を書かせて頂くので、
興味があれば読んで頂けると嬉しいです。
※第4話の感想は、
【NYガールズダイアリー】シーズン3第4話のあらすじと感想【ネタバレ】に書いています。
もくじ
NYガールズダイアリーの登場人物
ジェーン・スローン
女性誌「スカーレット」のライター。
母を乳がんで亡くし、
男兄弟の中で育った過去を持つ。
キャット・エディソン
女性誌「スカーレット」のSNSディレクター。
裕福な家で育った過去を持ち、
女性との恋愛に興味がある。
サットン・ブレイディ
女性誌「スカーレット」のファッションアシスタント。
貧しい家庭で育ち、
ファッションをこよなく愛する。
会社役員のリチャードと交際中。
リチャード・ハンター
女性誌「スカーレット」の会社役員であり、弁護士。
サットンと付き合っている。
アレックス・クロフォード
女性誌「スカーレット」のライター。
ジェーン・キャット・サットンの友達。
ジャクリーン・カーライル
女性誌「スカーレット」の紙版編集長。
パトリック・デュシャン
女性誌「スカーレット」のデジタル版編集長。
オリバー・グレイソン
女性誌「スカーレット」のファッション部門のボス。
アディーナ・エル・アミン
レズビアンでイスラム教徒の写真家。
キャットと恋愛関係に。
ライアン・デッカー(ピンストライプ)
ジェーンと交際中のフリーライター。
もともとピンストライプ誌ライターで
ジェーンたちがピンストライプと呼ぶことも。
ベン・チャウ
シーズン2で、
ジェーンと付き合っていた産婦人科医。
ジェーンのがん遺伝子検査が
陽性であることを打ち明けてから
気まずくなり破局。
クレオ
シーズン2で新しく雇われたスカーレットの役員。
アンドリュー
ジャクリーンの秘書。
ティア・クレイトン
選挙のキャンペーンマネージャー。
第5話のあらすじ
ジェーンは、
カメラマンのパメラ・ドーランの暴露記事を書くため、
モデルのイングリッドに、
匿名という条件で証言を得ることが出来ましたが…
その後、スカーレットはハッキングを受け、
彼女の取材内容が漏洩してしまう可能性に気づきます。
サットンは、
リチャードの友達とジェーンたちを招き、
ディナーパーティーを開きますが…
リチャードが友達に
コネチカットの物件について、
話を聞いていることを知ってしまいます。
また、キャットは、
キャンペーンマネージャーのティアに
気持ちを伝えますが、残念ながら玉砕。
第5話の感想
サットンとリチャードは、
やっと復縁したのに、
何か雲行きが怪しい…?
というか、年齢設定が、
サットン26歳、
リチャード40歳だったことに驚きでした。
確かに、40歳なら、
そろそろ家も子どもも欲しいはず。
リチャードの気持ちはわかりますが、
せっかくサットンが、
デザインセミナーに合格して、
これからキャリアも人生も進んでいくのに…
やっぱり恋愛とキャリアは両立できないのでしょうか。
また、キャットが、
キャンペーンマネージャーのティアを
好きだったことには驚き。
今回は玉砕しましたが…
今後、選挙を戦う上で、
もしかしたらティアの気持ちも変わるかも?
ジェーンは、
イングリッドの信頼を失いそうになりつつも、
誠心誠意の対応が実ってよかった。
上司のパトリックへの暴言も、
「ナマステ」っていうたびに
コーヒー飲むことにしてるっていうのが笑えました。
次回も楽しみです。
※第6話の感想は、
【NYガールズダイアリー】シーズン3第6話のあらすじと感想【ネタバレ】に書いています。
まとめ
- ジェーンは、カメラマンのパメラ・ドーランの暴露記事を執筆中。上司のパトリックに暴言を吐くも、関係は修復。
- サットンは、デザインセミナーに合格するが、リチャードから家族が欲しいと言われて、キャリアと恋愛のバランスに悩む。
- キャットは、キャンペーンマネージャーのティアに想いを伝えるも玉砕。