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こんにちは!
アメリカ生活152日目、さおりです。
日本のトイレって綺麗ですよね。
夫は綺麗なトイレにこだわりがあり、
毎週のトイレ掃除には情熱を燃やし、
ウォシュレット付きであることは、
日本の家探しの必須条件でした。
そんな中、ダラスに来て、
ビックリしたこちらのトイレ事情。
アメリカのトイレあるあるや、
私たち夫婦の変化について書きます。
ウォシュレットがない
日本では、スーパーでもデパートでも、
当たり前にどこでもほぼついてる、ウォシュレット。
これが本当に、ナイ。
今までアメリカでの5か月間、
ダラスでも旅行で行ったロサンゼルスでも、
どんなお店・ホテルでも、もちろん家でも、
ウォシュレットというものに遭遇したことがありません。
なんかもう、ウォシュレットって何だったっけ?
…ていう位、その存在を忘れつつあります。
ウォシュレットがない家には住めない!と
あんなに熱弁していた夫も…。
確かにあればあるで便利だけど、
なきゃないでも平気なもんだなって気づきました。
便座が細い・冷たい
ウォシュレットが無いのは我慢できても、
便座の冷たさは、我慢できない。
最近あまりの寒さに、
忘れていた便座カバーの存在を思い出しました。
日本の100均で買って持って来たのに、
取り付けていないことに気づき、貼ってみると…。
様子がおかしい。
OかUかとかそういう問題じゃない。
そういえば、
アメリカの便座って、
すごく細いかすごく太くて頑丈なものか、
サイズが定まってない気がする…。
あーん!2つも買ってきたのに!!
せっかく日本で買ってきたのに、
全く役に立ちませんでした。
トイレットペーパーの向きが逆
外でトイレに入ると、
頻繁に遭遇するのがこの現象。
トイレットペーパー逆向きに設置されてる件。
いやいやこの向きじゃ、
ペーパー切れないでしょっていう。
これがわざとなのかって思う位、
どこに行ってもよく見かけます。
試しに夫にも聞いてみると…
イングリッシュスクールも逆向き率高い!
でも、ショッピングモールとか行くと、
大体ちゃんとなってるし、
清掃員さんの質の問題なのかな。
そんなことを気にしていた時、
たまたまカフェでトイレに入ったら…。
トイレットペーパー自体、
一つもないということに遭遇!
まとめ
- アメリカにウォシュレットは、ほぼない。
- 便座が日本より細く、日本の便座カバーはサイズが合わないことがある。
- トイレットペーパーが逆向きに入っていることがよくある。