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アメリカで車の運転!
死ぬかと思った3つのエピソード

こんにちは!

アメリカ生活287日目、さおりです。

右側走行・左ハンドルのアメリカでは、
交通ルールも独特?

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以前、アメリカで車の運転をする際の3つの注意点
という記事を書きました。

アメリカで車を運転する際の3つの注意点

今回は、今だから書ける、
こちらに来たばかりの時に体験した、
死ぬかと思ったエピソードと一緒に、
アメリカならではの交通ルール、
暗黙の了解について、書きたいと思います。

右側走行

左ハンドル・右側走行は、
言わずもがなのアメリカの運転ルールですが…。

分かっていても、
慣れるまでは気を付けていないと
間違ってしまう可能性は十分にあります。

なぜかと言うと、
道自体の構造が日本とは異なり、
車線の数もすごく多いし、
One way(一方通行)の表示や
Do not enter(進入禁止)など標識も英語…。

そんなところに気を取られているうちに、
えいって曲がったけど、
「あれ、今左側走ってない…?」なんて恐ろしいこと、
来たばかりの時に1度ありました。

左折するときに、
どこのレーンに入るか気を付けていないと、
分かりづらいことがあるのです。

たまたまその時は朝の早い時間で、
他に走っている車がおらず、
真っ暗で初めての道だったこともあり、
間違ってしまったのですが…。

曲がって数秒経って、
それに気づいた時には、
スーッと血の気が引きました。

もし目の前から車が来ていたら、
死んでいたかもしれないですから。

でもそういう時って、
やたら冷静になるもので、
ギャーとか声は出ないんですよね。

夫は緩やか―に、
4車線ほど車線変更を斜めにしていき、
何事もなかったかのように、
本来の右車線に入りましたが…。

内心は心臓がバクバクでした。

分かっているつもりでも、
最初は、「右!右車線に入る!」というのを
常に意識することはとても大事なことだと思います。

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Yield 表示の重要性

“Yield=ゆずれ”

自分側ではなく、
相手側に優先権があるというサインです。

このサイン自体は、
よく見るものなのですが、
どんな時に指示されているのかが大事なのです。

例えば上の絵のように、
何車線かある道路の一番左の左折レーンに自分がいて、
他の信号とは別に、左折専用の信号が目の前にある時…。

書いている内容によっては、
青(緑)=自分の左折可能!という意味だけではないんですね。

左折用の信号機のそばに、
Left Turn Yield on Greenと表示がある場合は、
青(緑)の時は、反対車線の直進車を優先させて(道を譲って)
気を付けながら左折しなさいという意味です。

しかし、必ずしも青(緑)の時に、
直進車が来る可能性があるわけではなく、
黄色の時はという表示の信号もあったり、
あくまでも信号によるのです。

夫が初めて、
Left Turn Yield on Greenの左折信号に遭遇した時、
それを全く気にせずに、左折してしまい…。

私たちの車が左折しているにも関わらず、
反対車線の直進車が、
全くスピードを落とさずに進んできたのを見て、
ぶつかりはしなかったものの、また血の気が引きました。

なんで…あの車、スピード落とさずに突っ込んできたの…?
こっちがグリーンってことは、あっち側赤じゃないの…?

 

さおり
なんかさっきの信号Yeildとか書いてなかった…?

 

あっち側も緑で直進してくるから、
この左折信号が緑でも向こう側優先で気を付けて左折なのか…。

 

Yeildという文字があった時は、
必ずその意味を瞬時に考えて、
その通りに行動しないと事故のもとになるので、
十分注意することが必要です!

駐車場は前入れが基本

日本の駐車場って、
バックで停めている車がほとんどですよね。

うちの母も駐車するときは、
必ずバックで停めるし、
前からの駐車はすきじゃないと
言っていたことを覚えています。

しかし、アメリカの駐車場は真逆で、
ほとんどの車が前向き駐車なのです。

これには、駐車場の広さとか、
アメリカ人の性格とか、
1回の買い物量が多い為、
トランクに入れやすいように…とか、
いろいろ理由があるようですが…。

それを理解していなかった最初の頃は、
駐車場で危険な目にあったこともあります。

空いている駐車場で、
夫が、前向きで突っ込み、
駐車スペースを突き抜けて、
反対側に駐車しようとした際…。

反対側から勢いよく停めようとしてきた車と
正面衝突しそうになったことがありました。

その時は、済んでのところで接触せず、
事故には至らなかったので、良かったですが…。

前向きで勢いよく駐車してくる車の多い、
アメリカの広い駐車場では、
このような反対側に通過する停め方は、
事故のもとになるので、二度とやらないと決めました。

日本の感覚だと、
バックでゆっくり駐車するイメージですが、
アメリカではバック駐車をする人は、
ほとんどいないと肝に銘じておく必要がありますね。

 

以上、アメリカで運転し始めた時に、
死ぬかと思った3つのエピソードでした。

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まとめ

  • 左側を走る光景を見慣れている日本人にとって、
    右側走行に慣れるまでは時間がかかる。
  • Yield という表示があった場合は、
    必ずその意味を確認する。
  • アメリカの駐車場では、前向き駐車が基本。