アメリカで日本語対応可能な病院「倉岡クリニック」

こんにちは!

アメリカ生活186日目、さおりです。

昨日、フロリダから帰って来たのですが…。

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なんと帰宅したその日の夜中、
38.2℃の高熱が…。

今、アメリカでは
殺人インフルエンザが流行っているって本当?

キャロルトンにある日本人経営の病院、
「倉岡クリニック」に受診した感想を書きます。
※テキサス州キャロルトン以外にもジョージア州やオハイオ州にも展開しているようです。

日本の保険会社AIGに連絡

フロリダから帰ってきた日の夜、
なんとも言えない具合の悪さを感じて、
20時には就寝した私。

ふと夜中0時に起きた時…。

さおり
体が熱い…!頭が割れるほど痛い…!!

 

熱を測ってみると、なんと38.2℃…。

さおり
これは…!インフルエンザなのでは…?!

 

そこから2時間おきに、
熱にうなされて起きては、
体温を測りましたが、
一向に下がる気配はなく。

むしろ身体の節々がドンドン痛くなって、
ひどい寒気に襲われて…。

さおり
明日朝1で海外旅行保険の会社に電話して、病院に行った方がいいかな…。

 

ー翌朝

加入している AIG 保険の24時間対応窓口に、
夫が電話をしてくれて、
症状と保険の証券番号を伝えると…。

近くに救急病院があるが、
日本人経営の病院「倉岡クリニック」も、
キャロルトンにならあるとのこと。

日本語対応してもらえた方が安心なので、
そこで予約を取れないか、
保険会社にお願いをしました。

連絡をしばらく待つと、
今日は倉岡医師はいない日ですが、
他の医師が来れることになったので、
12時に来てくださいという電話が…!

アメリカでは予約がない受診は、
かなり待つという噂を聞いていたので、
当日のお昼に見てもらえるなんて、本当にありがたい。

割れそうな頭と倒れそうな体を何とか支えながら、
車に乗り込み、いざキャロルトンへ。

場所がわかりづらい

クリニックの住所に着いても、
そこは建物が集合している地区で、
どこがそのクリニックなのか全くわかりません。

しばらく、車でノロノロと建物を見て回りますが、
全くそれらしい表札が見つからず…。

1回、車を停めて、
夫がクリニックに電話をしてみると。

“WESTGROVE DENTAL & ORTHODONTICS”という
門を入ってすぐ右手にあるとのこと。

Suite104に小さく倉岡クリニックという紙が。

少しというか、かなり分かりにくいですが、
どうやら到着のようです。

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受診した感想

フラフラで、意識も朦朧としながら、
中に入ると、日本のような受付と待合室が。

12時に予約している者ですが…。

 

受付の中にいた女性は、
日本人女性で完全に日本語対応。

いくつかの保険の書類と問診票を渡され、
保険の書類は夫にお任せし、
中から名前を呼ばれた私は、
問診票を持ってさらに中に入ると、
そこには看護師さんらしき人が。

丁寧な問診と一般的な身長体重、血圧などの測定、
それからインフルエンザの検査。

検査結果は陰性でしたが、
インフルエンザの検査は、
陽性になるまで時間がかかるので、
私が発症したのが夜中の0時だとすると。

12時間しか経っておらず、偽陰性の可能性も。

30分間の検査や問診を終えて、
別室の診察室に通され、
待機すること、30分以上…。

三十路の身体に、
38℃以上は正直座っているのもきつい…。

40分ほど経って、
アメリカ人の男性医師が現れた時は、
後光が差して見えました…。笑

彼は日本語が話せないらしく、
先ほどの問診をしてくれた、
日本人看護師さんが通訳を担当。

一通り、胸の音を聞いたり、
鼻やのどを診察した後、
身体もすごく熱いし、
偽陰性の可能性も高いから、
タミフルと吐き気止めを処方してくれるとのこと。

倉岡先生というのは月・火しか、
キャロルトンのクリニックにはいないらしく、
このアメリカ人の先生は、
お向かいの内科の先生らしいのですが、
とても優しくて良い先生でした。

その後、また待合室に戻り、
保険の書類を書いて、処方箋を受け取り、
次の予約を取ってその日はおしまい。
(処方箋と一緒に日本語で薬の飲み方を書いて渡してくれるという親切!)

次の予約は体調がよくなってたら、
キャンセルして受診は不要とのこと。

保険会社と直接やり取りするので、
その場で支払い立て替えはせず、
キャッシュレスで帰宅することが出来ました。

処方箋は最寄りのCVSに出して、
薬を受け取る必要があるということで、
早速帰りに薬をもらいに行ったのですが…。

さおり
タミフル10錠で100ドル?!吐き気止めが50ドル?!

 

あまりの金額にびっくりしてしまいました。

アメリカの医療費は高いと聞いていましたが、
本当なのですね…。

私が加入してきた海外旅行保険のAIGさんでは、
薬代や通院にかかったガソリン代も、
請求すれば後から振り込んでもらえるとのこと。

日本の海外旅行保険は偉大だねえ。

 

アメリカでまた新たな経験をして、
強くなった駐在夫婦なのでした。

まとめ

  • キャロルトンにある倉岡クリニックでは、
    受付から診察まで日本語対応可能。
  • その場で薬を出してもらうのではなく、
    処方箋を最寄りのCVSや薬局に出して受け取る流れ。
  • タミフルは、10錠でなんと100ドル!
    アメリカの医療費は高い。

Kuraoka Clinic
3012 E.Hebron Pkwy, Suite 104
Carrollton, TX 75010

※追記(2018/5/7 )

風邪をひいて Urgent care の病院にお世話になるも…
右耳の聞こえづらさが残ってしまい、
心配でこちらの病院に、また行ってきました。

今回は、倉岡先生本人に診察してもらったのですが、
日本語で症状を相談できる安心感を痛感。
(関西弁でビックリする位のフレンドリーさ)

鼓膜や耳の奥まできちんと見て頂き、
風邪の延長線上というよりは、
精神的な突発性難聴であることがわかり、
お薬のサンプルまで渡してくれました。

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月曜と火曜しかいらっしゃらないそうですが、
また何かあれば頼りたいなと思えるようなお医者さんだと思います。