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【ハンドメイズ・テイル】シーズン4第7話のあらすじと感想【ネタバレ】

こんにちは!

さおりです。

「ハンドメイズ・テイル」
(原題:The Handmaid’s Tale)
シーズン4の第7話を観ました!

この記事では、主要登場人物や
シーズン4第7話の簡単なあらすじ、
私なりの感想を書かせて頂くので、
興味があれば読んで頂けると嬉しいです。

※シーズン4第6話の感想は、
【ハンドメイズ・テイル】シーズン4第6話のあらすじと感想【ネタバレ】に書いています。

登場人物

ジューン・オズボーン/オブフレッド/オブジョセフ

夫のルーク・娘のハンナと一緒に
ギレアド脱出・カナダを目指していたが、
捕らえられハンドメイドに。

シーズン2では、
カナダへ逃げるチャンスを得ながらも、
実の娘・ハンナを助ける為に、
ギレアドへ残ることを決める。

フレッド・ウォーターフォード

政府高官(司令官)であり、
妻のセリーナと共に、
ギレアドの創設に尽力。

ジューンが最初にハンドメイドとして着任した家の主人。

セリーナ・ジョイ・ウォーターフォード

フレッドの妻で、元文化活動家。

子どもを持つことを夢見てきて、
ジューンがハンドメイドとして産んだ子どもを
自分の子どもとして迎えるが、
シーズン2の最後で手放す。

エミリー・マレク/オブグレン/オブスティーブン/オブロイ/オブジョセフ

元大学講師の同性愛者で
妻と子どもとカナダに逃げる時、
エミリーだけ捕まり、ハンドメイドに。

シーズン2最後では、
ジューンの産んだ子ども・ニコルを連れ、
ギレアド脱出を成功させた。

ジャニーン/オブウォーレン/オブダニエル/オブハワード

ハンドメイドの訓練センターで、
罰を受け右目を失ったハンドメイド。

精神的に不安定で、
幼い子どものように
無邪気な面やわがままな面を持つ。

リディア・クレメンツ(おばリディア)

ハンドメイドを監督するおば。

教育熱心で信心深く、
刑罰には厳格で残忍だが、
ジャニーンに対する接し方など、
思いやりの心も見え隠れしている。
シーズン2の最後にエミリーに刺されるも、回復。

ルーカス・バンコール(ルーク)

ジューンの夫。

ギレアド脱出を成功させ、
現在カナダで再会したモイラと共に、
ジューンやハンナの安否を心配している。

ハンナ・バンコール/アグネス・マッケンジー

ジューンとルークの実の娘。

ジューンがハンドメイドとして捕らえられ、
ハンナはマッケンジー司令官の娘
「アグネス・マッケンジー」として育てられることに。

ニック・ブレイン

ウォーターフォード司令官の運転手であり、
ギレアド政府の目。

ジューンと秘密の関係を持ち、
ウォーターフォード家で産んだ子ども・ニコルの本当の父親。

モイラ

ジューンの大親友で、
ジューンと一緒にハンドメイドの訓練施設に入るが、
家に配属される前に脱走するが捕まる。

その後、イゼベルの店でルビーとして働くが、
ジューンと再会し、再度ギレアド脱出を計画、
現在カナダで難民としてルークと共に生活している。

リタ

ウォーターフォード家のマーサ(家政婦)。

ジョセフ・ローレンス

エミリーがハンドメイドとして、
最後に着任した家の主人(司令官)。

シーズン2最後で、
エミリーのギレアド脱出を助ける。

ウーナ

モイラの新しい彼女。

エスター・キーズ

キーズ司令官の妻。
シーズン4第1話、ジューンたちが身を寄せた農場の婦人。

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第7話の導入

船を降りると、
そこにはマーク・トゥエロたち。

「ギレアドに戻ると、
拷問や残酷で異常な扱いを受けますか?」など、
いくつかの質問を受け、
ジューンは正式にカナダへの亡命を求めることに…。

第7話のあらすじと感想

ついに、カナダへ到着しましたね。

正式に亡命を求めると、
マークが案内してくれたのは、すごいホテル!

「ここが数日間あなたの家になる」と
服、医者、セラピスト、食べ物(好きに使えるデビットカードまで)が用意され、
完全にVIP扱い。

「証人としてのあなたの重要性、
エンジェルズフライトをギレアドで達成したこと、
ワシントンDCとシカゴで見たこと、
全て私達にとって非常に価値のあるものだ」と言うマーク。

ジューンは、カナダにとっては、
すごく重要な情報を持った人物なんですね。

…にしても、このホテルはすごすぎ。
ギレアドでの逃亡生活から、
いきなりこんなところに来ても、
なかなか順応できないだろうなと思いつつも、
こんなホテルに滞在できるなんて羨ましい…なんて思ったり。

モイラは「帰って明日ニコルと一緒にここに戻ってくるね」と去り、
残されたルークとジューン。

素晴らしいルームサービスをとってくれるルークと
お風呂から出て、なんとなく寝室のベッドに座るジューン、
そのままベッドで寝てしまい、なんと17時間!

ジューンもきっとここ最近は特に、
熟睡できることがなかっただろうから、
こんなに眠れて本当によかったですね。

そして、ジューンが眠っている間、
ソファで見守ってくれていたルーク。

ジューンが起きて、
ルークは「自分こそ謝罪しなければいけない」と。

ジューンを助け出したかったし、
ハンナを見つけようとしたけどできなかったこと、
「ごめん」と謝るルークに、
シーズン2で、ハンナと会ったときの様子を話すジューン。

あのときはまだ、
ジューンのことを覚えていてくれていましたよね。

ハンナは私達がどれだけ彼女を愛しているか知っていた、
私達を覚えていて、
「自分を見つけようと努力した?」
「なんでもっと頑張ってくれなかったの?」と
言われたことをルークに話して。

しかし…あのギレアドを離れる直前のハンナ、
自分たちのことを忘れてしまっていたハンナのことは、
話せなかったんですね。

それは、ルークへのジューンの優しさなのでしょうか。

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その後、マーク・トゥエロとの面談。
エンジェルフライトのことに関しての質問で、
子どもたちをカナダに送るなんて危険なことをするために、
モチベーションは何だったのか?と聞くマークに、
彼らを傷つけたかった、誘拐犯・セリーナをと。

ジューンは、どうしてもセリーナが許せなかったんですね。

「休憩する?」と入ってきてくれるルーク、
「ニコルはいつ来るの?」と聞くジューンに、
「あなたの友達のモイラは、
私達の話が終わったあと、
ニコルを連れてくる予定だよ」というマーク。

マークは、思い出が鮮明なうちに
すべてを報告してほしいと言いますが…

ルークは、妻を家に連れて行って、
娘に会わせてあげたいと言い、
了承するマーク。

そりゃあ、ジューンだって、
1人で死にそうになりながら出産した娘、
早く会いたいですよね。
(あの出産シーンは壮絶でしたね…)

ルークと一緒に、
ルークの暮らす家に行くと、
そこにはニコルを抱っこするエミリー、
そしてモイラが。

「エミリー」と名前を呼んだジューン。
その姿だけで涙が出ますよね。

エミリーとの再会、
いろんな思いが、思い出が蘇りますよね。

やっとニコルを抱っこするジューン。
あの時エミリーに託して、命がけで逃して…

こんなに早く再会できるなんて。

シーズン3がじれったい進み方だったので、
このシーズン4の急展開には毎話びっくりですね。

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一方、教会で祈るセリーナ。
「自分に罪があることはわかっているけど、
健康な赤ちゃんを産ませてください…」と祈っているところにマーク。

「自分が父親であると知って以来、
フレッドは毎日あなたに会いたいと言っている」
と言われても「彼には会いたくない」と拒絶するセリーナですが、
フレッドと面会することに。

フレッドはセリーナにたいして、
全然態度が違いましたね。

「息子の良い父親になりたい」と。

ただ、「オブフレッドの妊娠が
あなたのものであると同様に、
この妊娠は自分のものだ」という主張は、
本当に嫌な気持ちになりましたね。

セリーナも気分を害して出ていこうとしますが…

「今、カナダにオブフレッドがいるから、
なんとかお互いを助け合うために、
戦いをやめチームを組もう」とフレッド。

セリーナの罪への証言を撤回すると言いますが…

この2人、もとには戻れないと思うし、
一緒に子育てできるとも思わないですが、
果たしてどうなるのでしょうか?
(というか、妊娠ってそもそも、
マークの嘘じゃないの?なんて思ったり。)

一方、ルークの家に滞在中のジューン、
ニコルを連れてスーパーに買い物に行ってくるとモイラ。

そこで、「自分もスーパーに行きたい」と申し出るジューン。
今夜、リタとエミリーも招待しようと言って…。

しかしスーパーに来たジューンは、
子どもを走って追いかける女性や
通り過ぎる同性カップルの姿、
絶対ギレアドには無いような光景に圧倒されて…

ポテトチップスの袋を取った先に、
アルマの顔がフラッシュバック。

ギレアドのスーパーでの買い物、
チップスを取ってそこでこそこそと、
リディアやガーディアンの目を盗んで
作戦会議していましたよね。

あんなところで何年も過ごしたら、
普通の生活に順応するのに、
おそらく何年もかかるでしょうね。

その夜、エミリーとオリバーがやって来て、
その後リタも。

カナダで初めてのリタとの再会。
これには、かなりこみ上げるものが。

リタとジューン、
自由な場所でハグしている姿がすごく不思議で、
だけど、本当に良かったですね。

夜、お酒を飲みながら話をする、
リタ、エミリー、モイラ、ジューン。

せっかく集まれたけど、
話すのはやっぱり明るい話題ではなく…

「ここにいるに値するかって考えたりする?」とジューン。

「時々、あそこにいたときに自分がしたことについて考える」
と答える
エミリー。

彼女は、結構攻撃的でしたもんね。
確か誰かひき殺していたような?
ギレアドでやむおえず自分がしてしまったことについて、
思うところがあるんでしょうね。

それに対し、「生き残るために、
脱出するためにやらなきゃいけないことをやったんだ」とモイラ。
そして、その言葉に賛同するリタ。

そう思わなかったら、
やっていられないですよね。

また…「セリーナについてなにか知っている?」と聞くジューン。

彼女に会ったことを話すリタに、
「どうやって?どうして?」と気持ちがはやるジューン。

「妊娠した」という一言に、
ちょっとした沈黙。

「そんなのどうでもいいけどね。」
やっとの思いで言うジューンですが、
相当気にしていそう…。

微妙な空気になりながら、
お酒を取りに行ったモイラは…

ドアの窓からウーナを発見。

急いで追いかけると、
「ジューンへ届け物を入れて置いたよ」と。

ジューンの一件で、
ウーナのNGOはギレアドはおろか、
カナダ以外のどこにもいけなくなってしまって、
謝るモイラ。

「やり直したい」思いを誠実に伝えるモイラに、
心が動いて、「連絡して」と言って去るウーナ。

ウーナがどんな人かはまだわかりませんが、
モイラがこんなに好きな人だから、
すごく素敵な人なんでしょうね、きっと。

この2人、ジューンを助けたことで破局すると思いましたが、
やり直せるのであれば、やり直してほしいですが…

いずれこの2人の馴れ初めとかも描かれるのかも?
ウーナはいまいちどんな人かつかめないので、
クローズアップされるのが楽しみです。

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しかし…その後、
セリーナのことを思い出して眠れないジューン。

なんと夜中に、
マークに迎えに来てもらい、
セリーナのところへ。

「この機会が来るのを祈っていた、
来てくれてありがとう」というセリーナに、
「どれだけあなたを憎んでいるか伝えに来た」とジューン。

「償いたい」と綺麗事を言うセリーナに
「誰かに償う資格さえない、
あなたにふさわしいのは苦しみと恥に満ちた人生だ」と
完全にキレているジューン。

ジューンがどれだけセリーナを憎んでいるか
わかるシーンでしたね。

その後のマークとの面談で、
「セリーナは病的で有毒で虐待気質な怪物だけど、
完璧な女優だ」というジューン。

「彼女は欲しい物を手に入れるためなら何でもするし、
あなたに嘘もつくから、
もしあなたが彼女に吸い込まれそうになったら逃げて」と助言。

マークは、セリーナに取り込まれそうも無いとは思いますが…

彼が今、どんなことを考えて、
どの立場に立っているのか、
描写がないだけに、彼の考えていることが気になりますね。

また…ジューンとの対峙を経て、
セリーナはフレッドのところへ。

あんなにフレッドに対して嫌悪感をあらわにしていたのに…
「あなたが必要だ。」と伝えるセリーナ。

本当に女優ですね。
自分の欲しい物を手に入れるためなら何でもする。
まずは一番簡単なフレッドを味方につけましたね。

カナダでも火がついた、
ウォーターフォード夫妻 V.S. ジューンの戦い。

今後の展開も楽しみです。

※第8話については、
【ハンドメイズ・テイル】シーズン4第8話のあらすじと感想【ネタバレ】にあらすじと感想を書いています。

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まとめ

  • カナダへの亡命に成功したジューン。VIP扱いを受け、エミリーやリタ、ニコルとの再会を果たすとともに、セリーナへの憎しみを忘れられず、直接会いに行き怒りをぶちまける。